父親された元ダナン市長の息子、昇進を断念

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今年4月に土地の不正な払い下げで逮捕されたダナン市の前人民委員長(市長)の息子が、市職員としての昇進を断念しました。息子は2011年、成績の基準が満たしていなかったにも関わらず公費で海外留学に派遣されたことが明らかになっています。

チャン・バン・マン氏がダナン市計画投資局の副部長候補から辞退を申し出た。ダナン市内務局幹部によれば、内務局は人民委員会のチャン・バン・ミン元委員長の息子であるマン氏から辞退の申し出を受理した。「マン氏の辞退により、副部長の候補者は4人となり、うち2人を選抜する」。副部長の一人はインフラ建設を、もう一人は対外経済、計画策定を担当する。
残る4人はグエン・ティ・トゥー・グエット氏(計画投資局企業登記室長)、レ・ティ・キム・フオン氏(対外経済室長)、グエン・ディン・トゥアン(企業・集団/私営経済室長)、レ・タイン・トゥン氏(統合計画室長)。
現在は計画投資局調達・投資評価監督室長のマン氏は、辞退の理由を家庭の事情などとしている。内務局のグエン・バン・チエン局長は先に、マン氏が過去に十分な資格がないにもかかわらず留学に派遣されたことを明らかにしている。
チエン局長によれば、水準に達していない職員の派遣留学の場合、党常務委員会が特別に決定する。「マン氏の場合は、党常務委員会がグエン・バー・タイン書記(当時)の意見を聞いて決めた」。
(6月9日付ベトナムネット)
http://vietnamnet.vn/vn/thoi-su/da-nang-con-trai-ong-tran-van-minh-xin-rut-thi-tuyen-pho-giam-doc-so-455842.html