電池の粉でコーヒー染色、3トンが市場に

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何とも恐ろしい。屋台などでコーヒー飲むのはためらわれます。

中部高原のコーヒー産地ダクノン省の農業農村開発局によれば、省公安・環境警察は4月15日夜、ダクラップ郡とダクウェル村農業農村開発局とともに、ダクウェル村第13村落にあるグエン・ティ・タイン・ロア氏が所有する農産品加工施設に立ち入り、不純物をコーヒーに混ぜているのを発見した。
立ち入り検査時、当局はコーヒー加工施設で電池の粉末を使ってコーヒーを黒く染色し、市場に販売していた。現場の倉庫には、数十トンのコーヒーや電池の粉末で黒く染色された12トンのコーヒーのほか、乾電池やコーヒーの染色に使った黒い水が入ったバケツなどを見つけた。
施設側の説明によれば、廃棄されるコーヒーを外部から買い付けて、電池を使って黒く染色して出荷していた。今年1~3月の間に約3トンを販売したという。
電池の粉末は、鉛や水銀、カドミウムといった重金属が含まれており、食品に混入すれば、脳や腎臓、消化器系や生殖器系に影響を与える恐れがある。
(4月17日付アンニン・トゥードー)
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