ホーチミン空港、テト前後に410万人利用

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豊かになるにつれて空路での帰郷、長期休暇を利用した海外旅行も増えています。

南部空港部のチャン・ゾアン・マウ部長によれば、2018年2月16日前後の旧正月(テト)期間中はホーチミン市タンソンニャット空港に離着陸するフライトは2万6000回を超え、410万人の利用が見込まれる。空港周辺の交通量が増加するため当局は渋滞が起きないよう対処を求められている。
ホーチミン市交通運輸局と南部空港部やタンソンニャット空港などの代表は1月26日午後、テト期間中のタンソンニャット空港の安全やサービスについて協議した。
マウ部長によれば、2017年通年での同空港の利用者は3600万人に達し、前年を10%以上上回った。2018年のテト期間(旧暦12月の満月~1月の満月の日まで)は、フライト2万6288回と410万人の利用が見込まれる。ピークの日はフライト953回で前年のピークを159回上回り、利用者は13万4000人に上る見込みだ。
ただし利用者は昨年を上回るが、空港周辺の高架道路2本の開通、エプロンの増強などにより例年の混雑は緩和できると期待される。さらに混雑に対応するため、空港内2カ所を駐車場に割り当てる。
ホーチミン市交通運輸局のブイ・スアン・クオン局長によれば、テト前の混雑は1月31日から本格化し、テト前は12~15日にピークとなる。テト明けは21~25日がラッシュとなる。期間中、交通警察は空港周辺、特に10~14時、16時半~19時半の違法駐車や停車の取り締まりを強化する。
さらに空港周辺のタンビン区、ゴーバップ区、フーニュアン区は歩道の安全確保やごみの違法投棄防止、ザーディン公園での物売りを取り締まる。また同時に公園や空港周辺でのテトの花卉販売を管理し、交通に影響を与えないようにする。
クオン局長は関係各所に22時~翌朝5時のフライトを増やし、ターミナル周辺での歩行者の安全確保に取り組むよう求めた。
(1月27日付ザンチー)
http://dantri.com.vn/xa-hoi/hon-4-trieu-luot-hanh-khach-se-qua-tan-son-nhat-dip-tet-nguyen-dan-20180127073205656.htm