国家主席が市民との集会欠席、憶測呼ぶ

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5月7日の週に開幕する共産党中央委員会総会で健康不安を理由に退任が予想されるチャン・ダイ・クアン国家主席が5日、市民との対話集会を「多忙」を理由に欠席しました。クアン主席は、ここ数週間にわたり公の場に姿を現しておらず重病説も出ております。中央委員会総会で党最高指導部の政治局員を、続く国会で国家主席を退任するという予測を裏付ける形で事態は進行しております。

チャン・ダイ・クアン国家主席は5日午前、ホーチミン市の有権者との対話集会を欠席した。第7回共産党中央委員会総会(第7中総)への準備で多忙という理由だ。
当初の予定では、クアン国家主席と第1国会代表団(ホーチミン市国会代表団)は、近く開幕する第14期第5回国会開幕を控え、市1区・3区・4区の有権者と対話集会に出席する予定だった。
対話集会には、ゴー・トゥアン・ギア少将、ホーチミン市のファン・グエン・ニュー・クエ司令官、ビンタイン区党委員会のラム・ディン・タン副書記が出席した。しかしクアン国家主席は出席しなかった。クエ司令官は、「5月7日の週に開催される第7中総の準備で多忙のため」と欠席の理由を説明した。
クアン国家主席は2017年10月13日、前回の国会を前に3区のホールで有権者との対話集会に出席した。その際、ホーチミン市の有権者らはクアン国家主席との面会を喜び、健康を祝福した。また集会では汚職の問題について話し合われた。
(5月5日付ベトナムネット)
http://vietnamnet.vn/vn/thoi-su/chinh-tri/chu-tich-nuoc-tran-dai-quang-xin-phep-vang-mat-tiep-xuc-cu-tri-tai-tp-hcm-449286.html