文大統領が来越、U23サッカー代表と交流

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1月のサッカーU23アジア選手権で、韓国人監督が率いるベトナム代表が準優勝を成し遂げました。この快挙は経済関係が深まる韓国とベトナムのさらなる友好関係強化に寄与しているようです。

韓国の文在寅大統領は22日、ベトナムへの公式訪問を開始し、同日午後にはハノイで韓国人のパク・ハンセオ氏が監督を務めるサッカーU23ベトナム代表選手らと交流した。
文大統領は夫人ととともに、ベトナムサッカー協会本部にある練習場でU23選手やコーチ陣と親睦を深めた。ブー・ドゥック・ダム副首相も参加し、ダム副首相からベトナム国旗がプリントされたジャージがプレゼントされると文大統領は早速着替えて見せた。
大統領の来越は昨年11月にダナンで開催されたAPEC首脳会議以来2度目となる。大統領は、1月に開かれたサッカーU23アジア選手権でのベトナム代表の活躍を称賛し、ウズベキスタンに敗れた決勝戦についても「吹雪がなければベトナムが勝っていた」と称えた。また選手らに、決勝トーナメントで見せた精神と情熱を維持し、今後の大会でのさらなる活躍に向けて激励した。
ダム副首相は大統領夫妻がU23代表との交流に時間を割いてくれたことを歓迎するとともに、「二国間のスポーツでの協力が記録的な成功を収めた」と強調した。
さらに副首相は、「アジア選手権でのU23の躍進は国内外のベトナム人の心をつかんだ勝利であると同時に両国の友情を深めた」と評価し、ベトナムと韓国の戦略的協力パートナーシップの全面的な発展に向けスポーツや文化、観光での協力が非常に重要との認識を示した。
文大統領は24日までベトナムに滞在する。きょう23日にはチャン・ダイ・クアン国家主席が国家主席府で大統領を公式に迎える。
(3月22日付Zing)
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