「給食が貧相」批判に校長が反論

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タインホア市ディエンビエン第2小学校の男性教師が、生徒たちの給食が貧相だとしてフェイスブック上で批判している。ただ同校の校長は否定している。
男性教師はSNS上で、小さな魚一切れと炒めた野菜、空芯菜のスープがトレーに乗った写真を投稿すると、多くの人がショックを受けた。一部の父兄は「学校が給食経費を減らしたのではないか」と疑っている。「こんなことでは勉強のための十分な栄養が摂れない」と不安の声も上がっている。
「給食1食23,000ドン(110円)で主食と副菜は高い。さらに月15万ドンのサービス料がかかる。それでもこんなものしか子供は食べれない」とのコメントも寄せられている。
同校のチャン・ティ・バン校長は、写真が10月4日の給食であることを確認した上で、「1食23,000ドンで主食(18,000–19,000ドン)と副食(3,000–5,000ドン)からなる」と説明した。さらに4日は新学年が始まって初めての給食でサバを買ったが、「安全な食品を探すのは簡単ではない」と釈明している。
学校側は、キロ当たり210,000ドンのサバを教員の監督の下で91キロを買った。さらに野菜や調味料も買っており、バン校長は「給食の経費は切り下げていない」と主張している。
またフェイスブック上での教師による批判について「理由が分からない」として事情を市の教育訓練局にも報告したという。「必要であれば、市の会計監査も受け入れて透明性を確保する。結果は学校の理事会にも報告する」としている。
(5日付Zing)
https://news.zing.vn/bua-an-19000-dong-cua-tre-tieu-hoc-chi-co-mieng-ca-nho-va-rau-muong-post785102.html