ハノイの大気汚染、昨年末から改善

(c)Vietnamnet

ハノイでは喘息などの健康被害が顕在化しております。

ハノイ市の大気汚染が今年に入って一部で改善している。ハノイ市環境保護局によればカウザイ、ドンダー、ホアンマイ各区では4月末から5月初めにかけて大気汚染が改善した。
市内10カ所の観測所で昨年11月から12月と比較してPM10やPM2.5の数値が3分の2から半分に減った。また大気汚染指数(AQI)は旧正月や統一記念日・メーデーなど交通量の少ない祝日は劇的に改善した。
しかし国道32号線ミンカイ通り、ファムバンドン通りからタンロン橋付近は依然として大気汚染がひどく、許容レベルを超えるときもある。
ハノイ市は大気観測所を市内に70カ所新設する方針で、グエン・ドゥク・チュン人民委員長も大気の情報の全面的な公開を指示している。
(6月1日付ベトナムネット)
http://english.vietnamnet.vn/fms/environment/201635/hanoi-s-air-quality-improves.html