新型マンホール蓋、ホーチミン市で試験導入

(c)Dan Tri

ホーチミン市の一部の通りで逆流防止バルブ付きのマンホールの蓋が設置される。市は年末までに3本の道路に試験的に設置して、逆流防止や防臭効果が認められれば市内の他の地域にも広げていく。
レバントー通り(ゴーバップ区)、チュオンディン通り(3区)、ビンカイン通り(4区)の338カ所でまず導入される。既にレバントー通りでは20カ所で設置されている。新型は内部にバルブが取り付けられており、降雨時は排水が一方方向に流れて逆流しない。また晴れているときはバルブが閉じていて悪臭が立ちこめるのを防ぎ、ハエがわかないようになっている。
ホーチミン市都市排水公社によれば、従来型は排水能力に限界があり、悪臭も防げず、都市の美観を損なっていた上にメンテナンスも難しかった。市内8万カ所に設置されている従来型は設計はさまざまだが、付近の住民が悪臭を防ぐためにナイロンや木材を排水口に詰め込んでしまい、降雨時の水の流れが妨げられていた。(2日付ザンチー)
http://dantri.com.vn/xa-hoi/tphcm-lap-thi-diem-hon-300-mieng-ho-ga-thong-minh-20170802074224775.htm