ガードレール破壊し車線変更、渋滞道路で

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バイク専用レーンを走行していた自動車ドライバーが前方に警察官を見つけてとった行動は?
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国家交通安全委員会事務局は12月16日、ハノイ市のタインチー橋で一部の運転手が道路のガードレールのポールを手で取り外して交通違反の摘発を逃れようとした事件について、ハノイ市交通警察に捜査と処分を行うよう指示した。
事件は12月15日午前10時過ぎ、ハノイ市ホアンマイ区のタインチー橋で起こった。都心から国道5号線方面へ向かう車線が渋滞すると、一部の運転手らはバイク専用レーンに入り、渋滞を逃れようとした。ところがドライバーらは前方に交通警察官がいることに気づくと橋の上で慌てて停車して車から降り、手でガードレールのパイプを外して自動車レーンに戻り摘発を逃れようとした。運転手らの行為により前後の交通がマヒした。
事務局は、「道路インフラ設備の破壊であり、交通事故を引き起こす危険があり、法令に従い厳格に処分すべき違法行為」と判断。捜査と法令に従った厳格な処分を求めた。
市交通警察は事件の通報を受けて、車両の特定ととともに、違反した運転手の処分に向けた捜査を進めている。
政令46/2016によれば、交通標識や信号、ガードレールなどを故意に動かす行為は300万ドン(1万5000円)~5万ドン(2万5000円)の罰金を受ける。
さらに違反者は行政処分として原状回復を行分ければならない。また不法行為として80万ドン(4000円)から120万ドン(6000円)の罰金を受ける。
(12月16日付チートゥックテー)
http://ttvn.vn/thoi-su/uy-ban-atgt-thao-dai-phan-cach-cau-thanh-tri-tron-csgt-la-hanh-dong-pha-hoai-820171612101511186.htm