ニセ医師が包茎治療で感染症拡大か

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ただし本人は疑惑を否定しているようです。

北部フンイエン省で少なくとも10世帯以上の男の子が包茎治療で生殖器疣贅とよばれる性器にいぼができる感染症にかかったと訴えている。治療したのは医師をかたっていた看護師で、省内では6カ月-15歳までの男の子39人が7月に入って生殖器疣贅と診断されている。
生殖器疣贅はヒトパピローマウイルス(HPV)で引き起こされ、ガンを引き起こす可能性もある。通常は性交渉で感染する。
保健当局は、数か月前に自宅で包茎治療を行ったホアン・ティ・ヒエン看護師から事情を聴いているが、ヒエン看護師は「洗って抗炎症剤を使っただけ」と疑惑を否定している。ただし男の子らの家族によればヒエン看護師は自分を医師と偽っていたという。
被害者の一人の祖母、ファム・ティ・ニューさんは、ヒエン看護師が治療中に医療用ハサミを使い、孫が出血したと指摘している。「一か月後、異常がみつかり、医師に生殖器疣贅と言われて驚いた」という。
(7月19日付VNエクスプレス)
https://e.vnexpress.net/news/news/genital-warts-outbreak-forces-vietnam-province-to-dig-deeper-3615405.html