ワールドカップ賭博、胴元を摘発

(c)Vietnamnet

自国が出場していないのに熱くなる理由の一つはそういうことなのでしょう。

公安省は、ホーチミン市公安と協力して「サッカー・ワールドカップ2018」の大規模オンライン賭博シンジゲートを摘発した。
公安省・南部刑事警察局は現在、オンラインサイト「12bet.com」を通じた賭博シンジゲートに関連して10人を取り調べている。
南部刑事警察局は、ハイテク犯罪防止警察局(C50)と協力して、過去数カ月にわたり12bet.comのオンライン賭博シンジゲートを捜査してきた。ワールドカップが開幕し、同シンジゲートも活発化した時期を見計らい、摘発に踏み切った。
公安省は6月21日、ホーチミン市公安と協力して市7区と6区で強制捜査に入り、シンジゲートの胴元らを拘束して取り調べている。
容疑者らの自宅を家宅調査した結果、現金3億ドンとパソコン数台、銀行カード数枚を押収した。また公安は容疑者らの銀行口座を凍結した。
これまでの捜査によれば、胴元は7区に住むボー・バン・ギア(1993年生まれ)とチャン・ザン・イー・フエ(1996年生まれ)夫婦で、二人は国際的なギャンブル組織やフィリピンにサーバーがある12bet.comと接触していた。夫妻は、親戚や弟分とともにシンジゲートを管理した。多くの下部組織用に口座を作り、口座を管理していた。
12bet.comでは多くのギャンブルが行われている。ワールドカップでは、掛け金の総額は膨れ上がり、取引は数千億ドンに上っている。
(6月22日付ベトナムネット)
http://vietnamnet.vn/vn/phap-luat/ho-so-vu-an/pha-duong-day-ca-do-khung-qua-mang-dau-mua-world-cup-458507.html