鉄道車両がトラックに衝突、踏切番を逮捕

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ハノイとホーチミン市を結ぶ南北鉄道はたびたび起きており、そのたびに不通になっております。踏切は多くは自動化されておらず、列車が通るたびに詰め所にいる係員が車輪の付いたバリケードを引っ張って遮断しております。今回の事故では日本でいえば業務上過失致死傷の疑いで、踏切番2人が逮捕されました。

タインホア省公安の報道官、レー・チュン・ヒエウ大佐は5月25日、24日未明に発生し、2人が死亡、10人がケガをした鉄道事故について、踏切番2人を逮捕起訴すると発表した。「責任の欠如による重大な被害を引き起こした」疑いで2人は逮捕され、3カ月にわたり拘留される。
南北鉄道の列車とダンプトラックの衝突事故は、ティンザー郡チュオンラム村で5月24日0時27分に発生した。死亡したのは列車の運転士と助手で、SE19車両の乗客9人とダンプトラックの運転手が負傷した。事故により貨物927個が転落して、6車両が脱線した。
タインホア省公安は現場検証の結果、タインホア鉄道の踏切番グエン・バン・フン容疑者(1983年生まれ)とファム・バン・ブイ容疑者(1978年生まれ)の逮捕・起訴を決めた。
ヒエウ大佐は、「捜査当局は現場を差し押さえ、証拠を精査してる。関連資料も差し押さえた」としており、公安は全容解明したうえで、法令に基づき厳格に処分する方針だ。
(5月25日付ベトナムネット)
http://vietnamnet.vn/vn/thoi-su/an-toan-giao-thong/lat-tau-o-thanh-hoa-tam-giu-hinh-su-2-nhan-vien-gac-barie-453122.html